審査結果 震災に備えるアイデア募集 防災フォーラム
「震災に備えるアイデア募集」では全国から多数のアイデアが寄せられました。（応募総数一般の部188点 中学生以下の部337点）
2/16審査委員による厳正な審査の結果、入賞者が決まりました。
お寄せ頂いた提言やアイデアは、あらゆる立場の方々に活用されることを願って、記録にまとめ、公開し、自治体等関係機関に提供するなど、皆様の大切な人を守ることに繋げて行きたいと考えております。
・中学生以下の部優秀賞 ・中学生以下の部佳作 ・一般の部優秀賞 ・一般の部佳作
中学生以下の部 優秀賞
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タイトル：「ファミリーカレンダー」
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タイトル：海辺のエアバック |
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タイトル：我が家の避難経路を考える |
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タイトル：高層マンションにおける避難階段の改善 |
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タイトル：Ｂｅｅ ｈｏｕｓｅ |
中学生以下の部 佳作
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タイトル：「171 災害専用伝言ダイヤル」ポスター |
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タイトル：根強い緑のカーテンと森林 |
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タイトル：和気藹藹とした仮設住宅案 |
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タイトル：雅（みやび） |
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タイトル：仮設住宅について、考えてみた。 |
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タイトル：地震がくる前、きた後の対策案 |
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タイトル：災害が起こった後に衛生的に住めるために |
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タイトル：情報で災害に立ち向かう |
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タイトル：防災教育について |
一般の部 優秀賞
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タイトル：ｆｉｓｈｅｒｙ ｓｃｈｏｏｌ 応募者名：湯佐 和久 所属：京都工芸繊維大学 コメント：津波によって被害を受けた漁村の復興計画です。 |
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タイトル：都市防災機能を向上させる高速道路高架下を活用した公共施設 応募者名：三和 盛彦 他9名 所属：(株)竹中工務店 コメント：新たな構造システムにより阪神高速道路の高架下に防災拠点となる大阪府庁を挿入し、未曾有の災害に対しても市民を守り都市防災機能を強化する提案である。 |
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タイトル：ガレキに残る生きた記憶は、生きる力となる 応募者名：佐藤 有記 所属：武蔵野美術大学 コメント：被災者の記憶はモノに残り、棚は仮設住宅のファサードとなる。棚のファサードは住む人の個性を表出しコミュニケーションのきっかけを生む。 |
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タイトル：私たちの提言それは『工業高校ものづくり力』 応募者名：下田 栞之、内藤 晏菜、堀川 みなみ、村里 実咲、村田 唯奈 所属：県立島原工業高等学校 コメント：工業高校の力を合わせて復興の手助けをしたい！ |
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タイトル：ＤＥＳＡＬＩＮＡＴＩＯＮ ＭＯＵＮＤＳ 応募者名：鍋谷 めぐみ 所属：(株)竹中工務店 コメント：ランドスケープの再構築：がれきを積み上げた「古墳」で水田と生態系を復活させる |
一般の部佳作
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タイトル：10 ｍｅｔｅｒｓ ａｂｏｖｅ |
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タイトル：どこでも蛇口(液体吐出装置)＆どこでも洗面台(可搬型給水機能付き洗面台） |
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タイトル：インスタント集住可能な自然エネルギー活用型公共施設 |
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タイトル：「ＳＥＡ ＬＥＶＥＬ」 |
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タイトル：防災税の導入とその還元制度に関する提案 |
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タイトル：Ｓｕｃｃｅｓｓｉｏｎ ｏｆ Ｌｉｖes 防災兼用フード＆ボレロの提案 |
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タイトル：ＦＥＥＬ ａ ＳＨＡＫＥ！ 自分で考え行動する大切さ |
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タイトル：津波避難タワー「縁の塔」 |
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タイトル：日常と記憶のあいだ |
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タイトル：Ｍｅｍｏｒｙ Ｎｏｔｅ |
