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京都工芸繊維大学大学院建築都市保存再生学コース
保存再生学シンポジウム 2015(第3回) 煉瓦建造物の保存と活用
−フランダースから京都へ− 12/12 -
今年度から京都工芸繊維大学大学院の建築学専攻内に設置された「建築都市保存再生学コース」が企画するシンポジウムのシリーズで、8月1日に開催した「煉瓦建造物の保存と活用―使い続けるための理念と技術―」の続編です。
主 催 : 京都工芸繊維大学大学院建築学専攻/
京都工芸繊維大学KYOTO Design Lab
日 時 : 12月12日(土) 13:30〜17:00
会 場 : 京都工芸繊維大学60周年記念館
1階記念ホール
京都市左京区松ヶ崎橋上町1
講 演 : ・クン・ヴァンバーレン
(ルーヴァン・カトリック大学教授/レイモン・ルメール国際保存修復センター)
・深尾精一
(首都大学東京名誉教授)
座談会 煉瓦建造物を使い続けることの意義と課題
クン・ヴァンバーレン、深尾精一
田原幸夫/司会・進行
(京都工芸繊維大学特任教授)
※講演、座談会共逐次通訳あり
定 員 : 200名
入場料 : 無料(申込不要/当日先着順)
問 合 : 京都工芸繊維大学KYOTO Design
Lab事務局
Tel.075-724-7282
info@d-lab.kit.ac.jp