HOME > 建築士会からのお知らせ > 「モダニズム建築紀行 1940〜50年代 日本の戦前期・戦後の建築」
- 「モダニズム建築紀行 1940〜50年代 日本の戦前期・戦後の建築」
-
建築人に連載されている、松隈洋先生ご執筆の「記憶の建築」に、その後の経過などを追記加筆された単行本が発刊されました。
戦前期から1980年代にかけて建てられた日本各地のモダニズム建築の中から、未来に語り継ぐべき88件を時代別に2冊に分けての刊行です。1冊めでは、日本の戦前期・戦後1940年〜50年代の建築を収録。様式建築の末尾を飾る東京駅から1950年代の建物42件を紹介します。書 名 : 「モダニズム建築紀行 1940〜50年代 日本の戦前期・戦後の建築」
著 者 : 松隈洋
発 行 : 六耀社
仕 様 : A5判・240頁
価 格 : 2,600円(税別)
詳細は下記HPをご覧ください。
2冊めは「1960〜80年代 日本の高度経済成長期から超高層ビル群の時代の建築」です。
詳細は以下2つ目のHPをご覧ください。「モダニズム建築紀行 1940〜50年代 日本の戦前期・戦後の建築」 詳細
https://www.rikuyosha.co.jp/products/detail4462/「1960〜80年代 日本の高度経済成長期から超高層ビル群の時代の建築」 詳細
https://www.rikuyosha.co.jp/products/detail4469/