- 京都工芸繊維大学大学院建築都市保存再生学コース保存再生学特別研究会 近代文化遺産における活用の意味を考える 2/18
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建築都市保存再生学コースの過去3年間の取り組みの総括として、オランダよりお招きしたミュルス氏、金野氏や中川教授とともに国外事例や文化財保護法改正の動きも視野に入れながら、歴史遺産の「活用」とはどうあるべきなのかを改めて議論します。
日 時 : 2月18日(日) 13:30〜18:00
会 場 : 京都工芸繊維大学60周年記念館2階大セミナー室
京都市左京区松ヶ崎橋上町1
定 員 : 90名
入 場 : 無料(申込不要、当日先着順)
講 師 : ポール・ミュルス(Paul Meurs/STEENHUISMEURS主宰/元オランダ・デルフト工科大学教授)
金野幸雄(一般社団法人ノオト代表理事)
中川理(京都工芸繊維大学教授)
問 合 : 京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab
Facebook:KYOTO Design Lab/
Twitter:@kyotodesignlab詳細 : http://www.d-lab.kit.ac.jp/