- 建設工事における適正な工期設定等のためのガイドライン」の改訂
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「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」に基づく改正後の労働基準法において、建設業については、平成31年4月の法施行から5年間という一定の猶予期間を置いたうえで、時間外労働の罰則付き上限規制の一般則を適用することとされ、今般、働き方改革関連法の成立や関係省庁連絡会議等における議論も踏まえ、「建設工事における適正な工期設定等のためのガイドライン」が改訂されました。
詳細は、以下の日本建築士会連合会のホームページをご覧ください。詳細 : http://www.kenchikushikai.or.jp/torikumi/news/2018/2018-07-06.html