HOME > 建築士会からのお知らせ > 木造建築とまちづくり:木でつなぐ、木をつなぐ 伝統をつなぎ、木造のまちなみを連続させていく方策 10/5
-
木造建築とまちづくり:木でつなぐ、木をつなぐ 伝統をつなぎ、木造のまちなみを連続させていく方策 10/5
CPD4単位(予定)
-
「木造建築とまちづくり」をテーマに、伝統建築物や中大規模木造建築をいかに地域活性化や次世代のまちづくりに活かし継承していくかをともに考えます。日本建築士会連合会会長 三井所清典氏の著書「生業の生態系の保存 その建築思想と実践」の出版記念を兼ねた特別事業です。
共 催 : (一社)大阪府木材連合会 関西広域
木造建築普及促進協議会
日 時 : 10月5日(土) 13:30~17:00
会 場 : 大阪市立阿倍野市民学習センター
参加費 : 会員2,000円 会員外3,000円
学生および本年度入会会員1,000円
講 演 : 伝統建築の保存と日本の木工技術
講師/矢ケ崎善太郎(大阪電気通信大学教授)
地域でつくる中大規模建築の実践と課題(連合会 三井所会長の著書第2章タイトル)
講師/三井所清典(日本建築士会連合会会長)
トークセッション
: まちの宝物を活かし次世代に繋ぐ
上記講師+モデレーター
中嶋節子(京都大学教授)
詳細・申込 : https://www.aba-osakafu.or.jp/reserve/sub2.php?k_id=38