湯浅町重要伝統的建造物群保存地区と広川町の見学会 10/1 | その他のお知らせ

大阪府ヘリテージマネージャー協議会湯浅町・広川町 湯浅町重要伝統的建造物群保存地区と広川町の見学会 10/1

紀和歌山県湯浅町と広川町は、隣接する町でありながら、異なるストーリーで日本遺産認定を受けています。湯浅町は『「最初の一滴」醤油醸造の発祥の地紀州湯浅』のストーリーで、広川町は『「百年の安堵」～津波と復興の記憶が生きる広川の防災遺産～』のストーリーで、それぞれ認定を受けています。また湯浅町は、和歌山県唯一の伝統的建造物群保存地区であり、醸造業関連の町家や土蔵など近世から近代にかけての伝統的な建造物がよく残されています。
※ 当日は、7～8㎞を歩く予定です。
※ 普段は拝見できない歴史的建造物の町家などの内部の見学が予定されています。
※ 湯浅町まち歩きご案内（予定）：（公社）和歌山県建築士会

日程　10/1（土）
　　　10：40　現地集合
　　　10：45～12：30　広川町まち歩き
　　　12：30～13：15　昼食休憩
　　　13：15～16：45　湯浅町まち歩き
集合場所　JR湯浅駅改札前
参加費　4,000円（1,500円昼食付、交通費別）
定員　20名（申込先着順）
申込締切　9/20（火）
交通案内はイベントチラシ参照

詳細・申込： https://www.aba-osakafu.or.jp/reserve/sub2.php?k_id=24

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2024年4月号