HOME > 建築士会からのお知らせ > 全国女性建築士連絡協議会(東京)未来へつなぐ「まち・ひと・建築」~インクルーシブな社会を目指して~
- 全国女性建築士連絡協議会(東京)
未来へつなぐ「まち・ひと・建築」
~インクルーシブな社会を目指して~ 7/14、15 -
日本建築士会連合会 女性委員会では、「未来へつなぐ『まち・ひと・建築』」~インクルーシブな社会を目指して~をテーマに、第33回全国女性建築士連絡協議会(東京)を東京会場とオンラインの両方で開催します。
高齢化により障がい者比率が増加し、外国人旅行者も増える中で、誰もが安心して使える快適な建築として“トイレ”をクローズアップして考えてみたいと思います。
基調講演は2部構成とし、第1部ではTOTO株式会社の真島香氏より「一人でも多くの人に使いやすいパブリックトイレを目指して」について、第2部では株式会社日建設計の畑島楓氏より「インクルーシブな社会を目指して-トイレから誰もが使いやすい建築を考える-」についてご講演いただきます。被災地報告では1/1に発生した令和6年能登半島地震の報告と岡山県の活動報告を予定しています。日時 7/14(日) 13:30~17:15
開会式、被災地報告、活動報告、基調講演
7/15(月・祝) 9:00~12:00
分科会・全体会
会場 日本建築学会建築会館(東京都)
対象 男女を問わずご参加いただけます。
参加費 会員 会場参加3,000円
オンライン参加1,500円
一般 現地参加4,000円
オンライン参加2,500円
学生無料
申込締切 6/12(水)
申込 大阪府建築士会 青年・女性委員会まで